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捨てればごみ

作業員

活かせば資源

粗大ごみの排出には、料金が掛かります。それは、何処の自治体でも同じです。粗大ごみ回収料金自体は、それほど高額ではありません。箪笥であれば、1本に付き1000円程、ベッドでも2000円以下で引き取ってくれます。しかし、自治体によっては、粗大ごみ回収費用がもっと安くなる裏技があります。東京を例にとると、自分自身で清掃工場に搬入すれば、回収量が無料になる仕組みがあります。東京都内に住んでいて、自家用車がある人には、この方法が向いています。清掃工場に搬入された粗大ごみは、二通りの行先があります。先ずまだ充分使用に耐えうると判断された品は、表面をきれいにしてリサイクル品として頒布されます。東京都内では、驚くことに、粗大ごみの4割もがこのリサイクル品に回されると言います。そして、リサイクル品にならない物がごみとして処分されるのです。そう考えると、不要になった家具類は、粗大ごみ回収に回すよりも、リサイクル業者に引き取ってもらった方が得策と言えます。ごみとして排出すれば、粗大ごみ回収費用が必要になりますが、業者に売れば幾らかかのお金が入ってきます。古くて価値がないと思われる物であっても、実際に査定をすると値が付く品は結構あります。東京都内のリサイクルショップの中には、傷んだ家具もきれいに補修して販売している店が結構あります。1度は捨てることを考えた品も、売れる可能性がゼロではないので、業者に相談してみることがお勧めです。

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